玲が唐突に「なんでやねん」と言った。
文脈からして使い方は間違っていないタイミングだったのだけど、どうした?とついつい聞き返した。
第二子の宿命なのかもしれないけれど、上の子の同時期と比べると目のかけ具合が異なる。90パーセントくらいは把握できていたものが、65パーセントくらいしかできていない気がする。
どこでどんなものに触れたのかがいまいちわからないから唐突に感じるのだけど、でも確実に「なんでやねん」に触れているかと思うと笑えてくる。
理子が3歳頃までは、自分がかなり不規則な生活をしていたので、知らない部分が多い。でも玲に至ってはコロナもあって、保育園以外の時間はほぼ接しているのだけど、それでも分からないことだらけである。
「なんでやねん」の次の言葉が気になる今日この頃。
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