日記を書くことが中断されていつの間にか1ヶ月経ってしまった。コロナにかかってしまって書く気がなくなってしまったことが原因であった。
症状が治ったら、どういった状況でかかりその後どういう行動をしていたかなども書こうかなと思ってはいたけれど、億劫になってしまっていた。
そうして気がついたら1ヶ月綴ることから遠ざかっていたのだった。
気がつくとストーブをつける回数は減っていき、窓を開け放っても気持ちの良さすら感じる気候になった。季節が一つ変わろうとしていた。
現在、保育園が休園となり在宅で玲と過ごしている。このコロナと付き合っていく生活にはきっと終わりはなく、薄く長く名前が変わったっり扱いが変わったりして続いていくのだろう。
ワクチンを打ってもかかるという言葉だけが一人歩きして、打っても意味がないとなってしまいそうな気もするのだけど、打ってたから軽症で済んだのかしら。
でも理子はたった半日熱が出ただけだったしな。
なにもわからないことがわかった。
だから知ったかぶって何かを決めつけるのはやめにしよう。
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