2011年2月15日火曜日

one

人生において一度しかないこと。

そもそも人生というものが一度きりのものなのだから、

それは自分の全てにおいて、一度ということだ。一般的には。


それは去年の12月23日にひっそりと行われた。

平静を装いながらも、内なる鼓動は、周りに伝えるかのごとく高なっていた。


僕はプロポーズをした。人生に一度の。

体一つではその重圧に押し殺されそうになるから、片手にはバラの花束を持った。

少しの重みは、気持ちを落ち着かせる。


月が奇麗な夜だった。

何も知らない彼女をとある場所に呼び出して自分の気持ちを伝えた。


彼女の心にこの想いは伝わり、バラが彼女の手に渡された。

二人は夫婦になるのだ。

恋人から、呼び名が変わる。


観客のいない人生の大舞台でエンドロール。

月は高みの見物。

それでも煌煌と光を反射させ、僕たちの進む道を照らしてくれていた。

2011年1月11日火曜日

2010年12月5日日曜日

2010年10月12日火曜日

写真










実に酒に酔った一日であった。
ぐいぐいとお腹のなかにアルコールが蓄積していって、
やがてそれらは分解され、体中を駆け巡った。
視覚は揺れ、聴覚は研ぎすまされた。

カメラのシャッターボタンを押す度に、過去が切り取られ形になっていく。
ピクセルの集合で絵に見えるそれは、
なにか一つの形を作り上げるには様々な個が必要であるということを
教えてくれているような気がする。



2010年9月2日木曜日

夏をあきらめて

8月に入ったら、気分的には夏の始まり
9月になったら、気分的には夏の終わり

夏は短い
蝉の命も短い
氷の入ったアイスコーヒー
コップにつく雫
氷はあっという間に溶けて、アイスコーヒーを薄くする

9月は夏をあきらめきれない惰性で動いていく
ただただ

秋は来なくてもいい
いつまでも自転車こいで汗だくで、冷たい麦茶を飲んで扇風機にあたっていたい

夏をあきらめて
僕にはこんな言葉いえない、言われたくない

あきらめの夏

2010年7月25日日曜日

やっぱりやすみ








最近
青みがかった
写真が
好きです

2010年7月21日水曜日